止めなかったヤツが悪い

人間、生きてても自分の思い通りにいくことなんてなかなかないものだし、がっかりすることも多分にあるだろうさ。





今日がっかりしたこと。

楽しみにしていた小説が非常に私の好みから外れていたこと。
というか、著者のアレンジが多分に入り、原作の持ち味を殺した作品仕上がっていたこと。
さらに言えば、原作なんか丸無視のオリジナル小説に他の作品の名前だけのっけたって感じだったこと。
はっきり言えば、作品自体もつまらなかったこと。






…もったいない。