さよなら絶望放送・後悔録音ラジオイベント〜谷怨

みなさんさようなら


本日は
さよなら絶望放送・後悔録音ラジオイベント〜谷怨〜
というイベントに行って来ました。


こ れ を 着 て。

この日記はフィクションであり、登場する人物、団体、組織名、「このネタ使うの2回目だけど、まぁいいや」は架空のものです


さて、イベント自体は後でCD化されるということなので細かい内容のレポートは省略

閲覧意欲を減退させる絶望的な出だしですね。

と、ここまで前回と全く同じ書き出しなのがさらに絶望です。

ちなみに前回同様、会社を早退しての参加です。
最近は結構休出とかもしていてオタらしい遊び方全然してなかったのに、このイベントのためには早退とかしちゃう俺はどんだけこのラジオ好きなのかと。


家を出るときにはとりあえずキャップ装着。にょーん。

これで普通に電車に乗って霞ヶ関方面に行ってきたさ。
ポリス沙汰にならなくて良かったね俺。


物販開始時刻あたりから既に長蛇の列で結局開演時間までに捌き切れなかった模様。

座席のみでキャパが約2600席、物販は入場者以外でも買えたため、このような事態になったようで。
販売スタッフが4人じゃさすがに足りなかったんじゃないかなー。


出演は神谷浩史さん、新谷良子さん。
ゲストは野中藍さん、水島大宙さん。
可愛かったです、4人とも←間違ってません。
前回がイベント然していたのに比べ、今回はその名の通り「公開録音」。
佐藤Dのキューからスタートし、構成Tが(観客の反応まで含めて)コントロールしながらコーナーを進め、終わったらまた次へ、といった流れ。
神谷さんが「普段の収録とあまり変わんないですね。寒いこと以外は。」と仰っていた通り、普段の収録を見させてもらっているような感じでした。
もちろん客いじりとかもあるにはあるんですが、(ケツカッチンのため)結構淡々と進んだせいか、イベントというよりは…という感想は前述の通り。
ということで、さのすけを操る34歳児を視覚的に確認できたことが一番の収穫。


席は抽選だったのですが、双眼鏡とか持って行ったのに全然使わなくていいくらいかなり前方でした。

常連リスナーは別枠で前方の席に配置されていましたが、私は投稿も数回、採用0ですからなぜあんな良席に恵まれたのか皆目見当もつかないのですが…監視(ブラックリスト)?
…何か悪いことしましたか私。


コーナーの間で構成Tと良子ちゃんがオフマイクで話していたのは、何かのコーナーを省略といった内容だったのかはわかりませんが、
野音はケツがキッチリ決められているらしく、アンコールも無くそのまま終了。
途中、構成Tが「押してますから」と言っていたり、佐藤Dが「早く帰ってくださいお願いします(意訳)」の土下座を披露していたので、途中まで面白がって煽っていた絶望リスナーも『あ、マジでヤバイんだ…』と退散を余儀なくされ、会場を後にしましたとさ。

さすが空気を読めるリスナー、「オイオイ」のコールもぶっつけ本番で大丈夫なだけあります。


本日記では皆さんからの、メール・クレーム・非難・中傷・罵倒などを募集していますん。
投稿は本日記のコメント欄から日記へコメントやあるいは「今日の後悔録音で黄色いレインコートでさのすけの格好してた方がいらっしゃいました。ネタ、被っちゃいましたね。」など、どんどんお寄せいただかなくて結構です。


p.s.毎度お勧めしてますが、ぜひ絶望放送webラジオ聴いてみてくだされっつって。タダだし。
http://www.animate.tv/radio/szbh/