米国でさらに人気を集める日本製アニメ

日本製のアニメが海外でも人気がある、というお話。

アニメ界で王者の地位を誇る『ドラゴンボール』の後継となりそうな作品がライコス50の目に留まっている。その作品は、同じく格闘技コメディの『NARUTO―ナルト―』で(後略)

ふむふむ

番組のファンでコネチカット在住のニック・シビテロさんは、こう解説する
(中略)
「『NARUTO』には『ドラゴンボール』のすばらしいところがすべて盛り込まれ、つまらない部分はすべて取り除かれている」

そうかぁ〜?
ちなみにDBのつまらない(蛇足)部分は「ごめんなさい(G)鳥山先生(T)」な。
ちゅーか、シビテロさん何者?